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コンテンツID:IPJP019000047

正式名称

東大寺 法華堂 不空牽索観音菩薩立像(ふくうけんさくかんのんぼさつりゅうぞう)

写真タイトル

通称名称

不空牽索観音菩薩立像

著作権ID/名前

HJPI320100000216
植田英介

被写体製作者

不詳

被写体製作年

法華堂建立と同時期。正確な年次は不明

被写体所有者

東大寺

被写体製作時代

日本史系/奈良時代/天平文化

分類

仏像

撮影年月日

利用区分

授業での利用
入学試験での利用
入学試験問題の二次利用(自校)
単年度で更新される教材での利用
複数年度に渡って利用可能な教材での利用
模擬試験での利用

撮影角度

キーワード

被写体所有者備考

【国宝】 法華堂の本尊。法華堂は、不空羂索観音を本尊とするところから古くは羂索堂と呼ばれていたが、毎年3月に法華会が行われたことから、のちに法華堂と呼ばれるようになった。像は、天平文化のきらびやかさを想起させる堂々たる体躯で、悩める人々をどこまでも救いに赴こうとされている。高さ3.6メートル。三眼八臂(額に縦に第3の目があり、8本の腕をもつ)の観音像。乾漆。

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